2018年 01月 17日
美しい朱
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このヘビを見て よく
「毒あるんかなぁ?」
と言ってる人がいる。
この美しい朱色が警告色に見えるからだろう。
無毒です。
彼らがこんな色なのは どんな必然があるのかな?
元の生息地はどんななのかな?
ここで見たら 色味が派手でも
生息地ではそれが目立たない色ってのはよくある。
どんな生息地なんだろう って
想像するのもまた楽し。
京都市動物園 1月6日撮影
by usayukari
| 2018-01-17 05:42
| 京都市動物園 ヘビ
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Comments(2)
Commented
by
Effy
at 2018-01-17 11:58
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この色がはえる場所。
勝手な想像なら、緑の中がいいですね。
勝手な想像なら、緑の中がいいですね。
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Commented
by
usayukari at 2018-01-17 17:00
> Effyさん
メキシコのシナロア州はカリフォルニア湾の入口にあるそうです。
そこまでしかわからなかったんですが、砂漠と言うわけでもなさそうですね。
ミルクヘビの仲間みんなが牛舎に出入りしてたわけでもないだろうし…
食べてたのはネズミだそうですが…
植物相がちがうところは ほんとに色彩が違うから
ちゃんと調べるのも面白いかもしれませんね。
今度 京都市動物園の図書カフェで本探してみます。
メキシコのシナロア州はカリフォルニア湾の入口にあるそうです。
そこまでしかわからなかったんですが、砂漠と言うわけでもなさそうですね。
ミルクヘビの仲間みんなが牛舎に出入りしてたわけでもないだろうし…
食べてたのはネズミだそうですが…
植物相がちがうところは ほんとに色彩が違うから
ちゃんと調べるのも面白いかもしれませんね。
今度 京都市動物園の図書カフェで本探してみます。