puppet-to-reptiles

美しく

「気味悪」だの

「きっしょ」だの

言うな！

こんなに美しいのに…

感じ方はそれぞれだし

しょうがないけど




　　　　　　　　　　シナロアミルクヘビさん





　　　　　京都市動物園　5月4日撮影

変化

初めは　ボアコンって強面だなぁ

と思ってた。

年とともに　美しいと思うようになった。

カナンさんは来てからかなり成長しているし、

変わって行ってると思うけど、

私の感じ方も変わって行ってるのかもしれない。

「変化」は変わっていくって意味だけど

変になっていってるってのもあるかも

いや、ヘビを美しく思うのは「変」じゃない。

所謂「普通の人」に言うと「変人」扱いされるけど…

まあ、もとから変人ではあるけどね　(^^ゞ




　　　　　　　　　　ボアコンストリクター　　カナンさん（公式愛称）




　　　　　京都市動物園　5月4日撮影

カエル顔かわいい

肺呼吸で河川に棲む種は

みんな頭の上の方に鼻と目がある。

これをカエル顔って呼んでいます。

　　（上野のアナコンダの説明にあった）

スナボアは水に棲むものじゃないけど

砂を泳ぐヘビだから

やっぱりカエル顔です。

かわいい♪




　　　　　　　　　　ケニアスナボアさん




　　　　　京都市動物園　5月4日撮影

間

頭（画面上の方）と

胴体（画面左側）と

しっぽ（画面右下石の左側）が

見えている。

間はどうなってるのかな？

砂をはらって見てみたい。

でも、想像するのも楽しい。




　　　　　　　　　　ケニアスナボアさん




　　　　　京都市動物園　4月21日撮影

ヘビの美

顔をちょっとだけ出して

トグロを巻いている。

こう言う場面に出会うと

頭の中では警告音が鳴る。

でも、だからこそ美しいな　とも思う。




　　　　　　　　　　ニホンマムシさん




　　　　　京都市動物園　4月21日撮影

日差しに映える

天窓があるのかな？

時間や天候によって

格子がはいるけど、

眩しい陽の中にいる。

緑が鮮やか（写真はちょっととび気味だけど…

ジャングルの中でもきっと

葉が日差しに輝くように

輝くんだろうな




　　　　　　　　　　ミドリニシキヘビさん




　　　　　京都市動物園　4月13日撮影

かわいいやないの

この個が動いているのにあまり出会わないので、

あ、動いてる♪　と　撮ってたら

なんか　やたら可愛い顔してくれた。




　　　　　　　　　　アオダイショウさん




　　　　　京都市動物園　4月7日撮影

美しいゆえに

美しいこの体色を見て

「やばぁ　毒あるんちゃうん」

と言う人が結構いる。

無毒です！

熱帯の森に紛れる鮮やかな緑なのです。

美しいゆえに　言われちゃうんだよねぇ…

ちょっと残念に思います。




　　　　　　　　　　ミドリニシキヘビさん




　　　　　京都市動物園　3月9日撮影

美！

カナンさん（公式愛称です）が

棚でトグロを巻いてた（そこそこレア）。

頭をもたげて　お顔が見えてうれしい♪

きれいだねぇ…うっとりします。




　　　　　　　　　　ボアコンストリクター　　カナンさん




　　　　　京都市動物園　3月24日撮影

ちょこっと

右を向いています。

よく見ないと見つけられません。

でも、このちょこっと見えている顔を

見つけると


可愛くて　うれしいのです。




　　　　　　　　　　ケニアスナボアさん




　　　　　京都市動物園　3月24日撮影